RYOENG株式会社の事業とマインドセット

 このページでは、RYOENGでの勤務をご検討くださっている方へお伝えしたい、弊社の事業内容と姿勢についてお伝えします。

 私たちRYOENG株式会社は、再生可能エネルギーシステムの販売・普及と、排水のエンジニアリングをメインに事業を展開する会社です。
 特に、独自の水環境技術で事業を大きく拡大し、ソーシャルビジネスカンパニーとして社会課題を解決し、次世代により良い社会を引き継ぐことを目標に取組んでいます。
 新しいビジネスモデルも構築中でこれから急成長が見込めると考えています。今、入社していただければ会社の急成長と社会貢献を間近で感じられると思います!


事業内容

PV事業部

 再生可能エネルギー発電に関する事業です。太陽光を用いた発電装置の販売・施工など、「熱と電気の自産自消」システムを提供しています。

設計・調達・建設請負(EPC)を行った産業用太陽光発電所の一例です。

今回募集する「排水GX事業部

 工場などの排水処理、汚泥処理、廃棄物のエネルギー利用に関する事業です。
 高圧真空脱水装置による廃棄量の削減、油脂分を再利用できる「油水分離ユニット」、従来とは一線を画す「脱窒システム」等、独自技術を多数有しています。

実績・成長性

太陽光発電設備は福島県・近県に400件超の実績

 創業以来、福島を中心に太陽光発電を広めてきました。雪国における太陽光発電の普及はコスト面や安全性から難しいと言われていましたが、実証実験を重ねることで雪国に適した施工方法を検討。会津各地の太陽光発電所建設に携わるようになりました。
 近年は蓄電池を活用したオフグリッドシステムの構築にも取り組んでいます。

オフグリッド型農業ハウス
太陽光発電と蓄電システムを搭載。売電せず、電力を可能な限り自家発電で賄う「オフグリッド」型の運営を目指します。

太陽光発電設備の下で作物を栽培する「ソーラーシェアリング」は県内トップクラスの施工実績です。

「会津電力株式会社」の発電所建設全てに携わる

 弊社代表の折笠は、知り合った会津の有志とともに2013年「会津電力株式会社」を設立。常務として発電所建設を推進してきました。
 輸入する化石燃料に頼る火力発電と異なり、小規模分散型の再生可能エネルギーは地域に雇用を生み、経済の循環をもたらします。送電によるロスも少なく、非常時には緊急電源として地域の方に活用頂ける発電所もあります。
 理念に共感し出資して下さる自治体・企業・個人の方々、地権者様など、多くの方の想いに支えられている「会津電力」の発電所。現在は県内全域に太陽光発電所が88箇所、小水力発電所1箇所、合計89箇所を数えるまでになりました。

2021年より排水処理分野への取り組みを開始

 2021年より水環境技術の会社と事業統合を行ない、新規事業として取組んでおります。
  一見、これまでの太陽光発電事業とは大きく異なる事業ですが、 弊社が提供する排水処理サービスは「排水から有価物を取り出し、エネルギーとして再利用する」技術も含まれています。廃棄物からエネルギーを得ることは再生可能エネルギー同様「足元にあるエネルギーの活用」であり、「持続可能な社会の実現」という目標地点は同じなのです。
 この排水事業は独自技術や製品を有しており、世界展開も視野に入れ大きな成長を見込めます。
  出来上がったルールに縛られるのではなく、一から共に事業を立ち上げてくれることに喜びを感じる人には最高の職場です。

独自製品「 高圧真空脱水機 」と役員。中央が代表・折笠。

なぜ、この事業をやるのか

エネルギーの自産自消を通してSDGsに貢献する

 これからのエネルギーは環境負荷が低くクリーンでなければ、企業も社会生活も持続できません。
 持続可能な社会の実現に欠かせない要素の一つが「足元にある潜在的エネルギーの活用」です。

 RYOENGは再生可能エネルギーの普及を通じて、持続可能な雇用と賃金が地域に循環する仕組みを構築することで、持続可能なエネルギーを次世代の子どもたちへ残せる社会に貢献します。

起業に至る経緯

 弊社は東日本大震災の翌年に設立した会社です。
 震災当時、原発事故による放射能の影響は各地に影響を及ぼし、農業・観光産業が打撃を受けた会津地方も消滅の危機にさらされました。そこで、危険なエネルギーを用いることなく、子どもたちには持続可能な社会を残したいと思うようになります。

 環境にも経済的にも良いエネルギーはないものかと考え、太陽光発電事業を手掛ける会社としてスタートしました。

中長期的な活動コンセプト

 弊社は日本が抱えるエネルギー問題に取り組み続けます。
 エネルギーを大量消費する日本では、そのほとんどを輸入に頼っています。エネルギー自給率は約12%であり、発電の素となる石炭やウランも輸入しなければなりません。しかもこれらは枯渇性エネルギーです。今は便利に暮らせているからと「将来は何かいい解決法が見つかるはず」と問題を先送りすることは無責任だと私たちは考えます。

 しかし、足元を見てみれば失われずにあり続ける再生可能な自然エネルギーがあります。これらを活用することで、将来的にはエネルギーコストを低減でき、付加価値が認知されていけば視察観光も期待できます。

 また、弊社は他エネルギーの普及や環境事業にも着手しています。産業廃棄物や排水など水処理のエンジニアリングを行い、水環境を整える必要性を実感しているからです。こうした取り組みを世界にもアピールし、2030年までにCO2排出量を削減する方法を考えていきたいと思います。

共有するマインドセット

3つの心得

 RYOENG株式会社はお客様に適正な商品を提供し、感動と利益の共有を実現するため、以下の心得に基づいて業務に取り組みます。

◆社員心得
会社を自己成長の場と捉え、自己の経営を学び、常に感謝する心と他人の喜びを考え、和をもって仲間と行動します。

◆お客様への心得
私たちはエネルギー事業を通して、お客様のより高品質な生活のサポートに貢献するとともに、未来への希望を提供し、信頼される会社になります。

◆地域への心得
私たちはエネルギー自給率を上げることにより、物心ともに豊かな会津に貢献し、相互支援し合う地域づくりに貢献します。

企業風土

 弊社は全くのゼロから太陽光発電事業を立ち上げ、さらに現在は新しい排水処理事業で環境改善に貢献していこうとしています。
 自分の居場所を自分で見つけていけるなど、新たな挑戦や成長することに楽しみを感じられる方にはぴったりの環境です。

スタッフから見たRYOENGの企業風土

 設立以来、太陽光発電についての知識や営業経験を持って入社したスタッフは誰一人おりません。知識やスキルは勿論大切ですが、それ以上に、徐々に醸成された「ひとりひとりの特性を尊重し活かす」企業風土によって皆が成長し働き続けてこられたのだと、いちスタッフとしては思います。
 とにかく朗らかで親身になって接客できるスタッフ、根気のいる書類作成をミスがないのは勿論、美しい字で丁寧に仕上げるスタッフ、現場トラブルに臨機応変に対応できるスタッフ、時間のかかる折衝を粘り強く続け結果を出すスタッフ、会社の業績アップを目指すだけではなく個々人が人として成長できるよう支えてくれる役員等々、それぞれが自分の個性を活かし、ポジションを全うできる職場です。
 営業をやったことがなく少し不安があるという方でも、弊社の理念に共感して頂けたのでしたら是非ご連絡下さい。あなたの特性を活かした働き方ができるよう、私達もサポートします。
 また、代表は想いが熱く、スタッフも理念に共感し会社が好きですが、いわゆる体育会系の暑苦しい職場ではありませんのでご安心下さい。事務所はスローなボサノヴァやクラシックが流れ、落ち着いています。

事務所外観。自然豊かな環境です。 誕生月のスタッフはお祝いします。

仕事の醍醐味

 「Clean Business is Good Business」
 これは環境に良い事業は経済的にも良い事業であることを意味しています。
 次世代のためにも良い事業であっても経済的に成り立たなければ本当の意味で普及することは困難です。
 私たちはお客さまのコストを削減しつつ、環境に良いエンジニアリングや営業を行っています。
 今まで導入させて頂いたお客様から「導入して本当に良かった。ありがとう」と言われた時には今までの苦労も忘れて、本当にこの仕事をやっていて良かったと思える瞬間です。

自社のためだけではなく、社会に貢献する

 代表の折笠は「EO(Entrepreneurs’ Organization=起業家機構)」に加入しています。EOは年商1億円を越える会社の若手起業家の世界的ネットワークで、現在世界61カ国・14,000人を超える経営者によって構成されています。
 日本では13ヶ所のチャプター(支部)に800名の経営者が在籍し、その内の約100社が上場企業経営者です。
 代表の折笠がEO North Japan(東北支部)の会長時に作成された動画です。
 → EO North Japan

法人のサステナブルな取り組みや非財務情報を可視化するWEBサービス「cokiでのページもご覧ください。

求める人物像

  • 明るい、元気、素直に自信のある方
  • 自分の成長に喜びを感じられる方
  • 仕事を通じて社会課題を解決する事に熱意を感じる方
  • 自らの意志で新しい課題を発見し、解決する事に取り組める方
  • ベンチャー企業に関心のある方・先鋭的でユニークな企業、研究者と組み、面白い仕事をしてみたい方

 ご関心を持って頂けましたら、ぜひ、「現在募集中のポジション」についてもご覧ください。